体育科教育2018年11月号

新刊
体育科教育2018年11月号
ジャンル 雑誌 > 体育科教育
出版年月日 2018/10/12
ISBN 4910059031183
判型・ページ数 B5・80ページ
定価 本体830円+税

内容

<目次>
[口絵]優れた体育授業を観る・創る
 友達とせいいっぱい取り組み高め合える小型ハードル走の授業(細越淳二)

 ――― 口絵連載の動画配信、はじめました! ―――
   スマホ、タブレットでいつでもどこでも、かんたんに、無料視聴できます。
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[巻頭エッセイ]対象的実践の協同としての学び(岡野 昇)

特集 体育における「かかわり」の再検討

ペアやグループで学ぶことが多い体育の授業では、他者とかかわる機会が必然的に多くなる。このようなことから、依拠する理論的背景に違いはありつつも、体育では「わかる・できる」に加え、「かかわる」ことが重要視されてきた。しかし、「かかわる」に関しては、「わかる・できる」に比べてまだ明らかにされている部分が少ないように見える。そうした現状を受けて、「かかわる」ことの意味を再考しようとする声も聞こえてくるようになってきている。


現代の子どもたちの「コミュニケーション能力低下」言説を検証する(大久保智生)
体育独自の“かかわり”とは何か(石垣健二)
「わかる・できる・かかわる」の関連性を問う──ハードル走の実践を手がかりにして(小坂浩士)
座談会 もっとかかわりのある体育授業を求めて(米村耕平・竹内隆司・松井直樹・垣内幸太・起 祐司)
「かかわり」をどう評価するか(山西達也)
男女が豊かにかかわり合う中・高の体育授業を展望する(山西哲也)
各発達段階における「かかわり」の中身──小学校から中学校までのグループ学習の実践から(玉腰和典)
個人種目だからこそ生まれるかかわり合いとは(齊藤慎一)
コラム 「かかわり」こそ体育の使命(小谷川元一)

[連載]
●スポーツの今を知るために/「甲子園改革」を巡る議論に不可欠な現実的で科学的な視点(鈴村裕輔)
●風速計/やる人によって面白みも変わる(谷口輝世子)
●あの人とスポーツ/吉川 昇(西村博文)
●スポーツ記者の目/森保ジャパン、初戦で感じさせたポテンシャル(木ノ原句望)
●真正の共生体育を求めて/「運動格差」を包括するボール運動実践(梅澤秋久・矢邉洋和)
●スポーツと君たち/生活習慣とスポーツ・トレーニング(内藤久士)
●体育・スポーツ・フィールド インタビュー/国内最大のスポーツNGOの役割と課題〈泉 正文〉(友添秀則)
●私の研究ノート/体育科教育における認識──戦術・技術認識の形成過程に着目して(玉腰和典)
●スポーツの授業を創ろう/スポーツの『競争性/協同性』を考えるフットボールの授業(大貫耕一)
●口絵解説/友達とせいいっぱい取り組み高め合える小型ハードル走の授業(細越淳二)
●スポーツ「新・職人」賛歌/「障がい者でもスポーツができる」〈宇賀治孝一〉(岡 邦行)
●エッセイ/頑張れ日大!(仲島正教)

催物案内

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