フランス手仕事、名品の物語

マリー・アントワネットが愛した職人技

新刊
フランス手仕事、名品の物語
著者 石澤季里
ジャンル 書籍 > ヨーロッパ文化・比較文化 > ヨーロッパ文化
出版年月日 2018/09/10
ISBN 9784469250862
判型・ページ数 四六・178ページ
その他の情報 オールカラー
定価 本体2,300円+税

内容

手仕事に込められた王妃の願い、職人の思い

文化輸出大国であるフランスでは、様々なブランドがマリー・アントワネットの時代に勃興し、現在も技術を継承している。そうした職人をメートルダール(人間国宝)として、価値を再認識する動きがここ数年続いている。レース、傘、メガネなど12の品にまつわる歴史的経緯と現在の職人の思いを現地取材を通して伝える1冊。

目次

はじめに

1.刺繍 :布に描いた針のマスターピース 
2.家具 :宮殿を彩った美術工芸品 
3.タッセル(パスマントリー) :視線を集める格あるアクセサリー 
4.傘 :王妃の白肌を守った携帯品 
5.扇 :宮廷内必須のコミュニケーションツール
6.レース :高貴な身分を象徴した糸の芸術 
7.ジュエリー :ラブレターの役割も担った権威の象徴
8.靴 :フェティシズムを掻き立てる魅惑の工芸品 
9.リボン :全身を飾る高潔な愛のプレゼント 
10.コルセット :淑女の身だしなみに不可欠だった束縛のモード 
11.メガネ :趣味娯楽に欠かせない王のエンジニアの発明品 
12.チョコレート :薬剤師が処方した禁断の媚薬

資料提供

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