体育科教育2018年6月号

新学習指導要領でゴール型ゲームはこう変わる

体育科教育2018年6月号
ジャンル 雑誌 > 体育科教育
出版年月日 2018/05/14
ISBN 4910059030681
判型・ページ数 B5・80ページ
定価 本体830円+税
購入

内容

高等学校の新学習指導要領が公表され、小・中・高すべての新学習指導要領が出そろった。今後は新学習指導要領の趣旨を読み解き、実践を積み重ねていくことが期待される。本号では、ボールゲーム領域(小学校低・中学年の「ゲーム」、高学年の「ボール運動」、それ以降の「球技」)のなかでも、ゴール型ゲーム(中学年の「ゴール型ゲーム」、高学年以降の「ゴール型」)に焦点を当て、その実践的課題と新しい授業像を描き出す特集を組むこととした。

<目次>
[口絵]優れた体育授業を観る・創る 思い切り! ダイナミックに!! 投げる力を高める授業づくり(細越淳二)

 ――― 絵連載の動画配信、はじめました! ―――
   スマホ、タブレットでいつでもどこでも、かんたんに、無料視聴できます。
   サンプル動画はこちら
   (詳しい動画視聴方法は本誌をご確認ください。)
 ――――――――――――――――――――――――――――

[巻頭エッセイ]学習指導要領が変わっても 変わらない大切なこと(中塚義実)

特集 新学習指導要領でゴール型ゲームはこう変わる

学習指導要領の改訂でゴール型ゲームはどう変わろうとしているのか(吉永武史)
ゴール型ゲームの「知識」を構造化する(筒井茂喜)
ゴール型ゲームで育成を目指す3つの資質・能力の関係性を考える(阿部隆行)
「運動が苦手な子ども」から出発する教材づくりの必要性(米村耕平)
捕球技能の習得を目指すのに最適な時期を探る(松本祐介)
運動学的アプローチのすすめ(丸井一誠)
歴史文化的内容を取り入れたゴール型ゲームの新しい指導法(佐藤亮平)
〈実践の探究〉
攻防入り乱れ型教材としての「バスポートボール」の開発(渡邉和也)
ハーフコートからフルコートへのゲーム様相の発展を企図した授業づくり(鬼澤陽子・安斎美輝・菅野弘和)
ハンドボールの学習を通して中学生の戦術的知識はどう変容するか(秋山和輝)

[連載]
●スポーツの今を知るために/蘇演から60年を迎えた『オリンピック賛歌』の物語(鈴村裕輔)
●風速計/審判が足りない(谷口輝世子)
●主体的・対話的で深い体育の学びを求めて/第5学年 水泳実践から考える(六車健太)
●スポーツの授業を創ろう/体育における教科内容の混乱(大貫耕一)
●スポーツ記者の目/「大谷翔平」を形成した3つの要素(川越 一)
●校内研修としての体育の授業研究/校内研修における研究主任の働きかけ(2)(栗塚祐二)
●真正の共生体育を求めて/就学前からの障害のある子とない子の「インクルーシブ遊び」(梅澤秋久)
●あの人とスポーツ/中野友加里(西村博文)
●スポーツと君たち/運動部活動とあなた(神谷 拓)
●口絵解説/思い切り! ダイナミックに!! 投げる力を高める授業づくり(細越淳二)
●スポーツ「新・職人」賛歌/タグラグビーを通して元気で明るい社会をつくる〈上田雄一〉(岡 邦行)
●エッセイ/個人の想いはパワハラを凌ぐ(伊藤龍治)

催物案内

ジャンル