国語教師のための国際バカロレア入門

授業づくりの視点と実践報告

新刊

内容

世界が注目するIB「国語」教育を徹底紹介!

日本でも導入の進められる国際的教育プログラム「国際バカロレア(IB)」。その「国語」教育について、基礎知識から授業づくりのポイント、実際の授業の様子まで、日本の国語教師目線でわかりやすく解説。IB認定校卒業生による座談会や、評価規準、試験問題例などの資料も収録。

目次

まえがき
国際バカロレアQ&A 

第1章 国際バカロレアとは何か
 ①国際バカロレアと「国語」教育
 ②プログラムの「学習」と「指導」
 ③「知の理論(TOK)」と「言語A」
 ④「創造性・活動・奉仕(CAS)」と文芸創作活動
【コラム①】世界が注目するIB教育

第2章 「言語A:文学」の授業づくり
【ウォーミングアップ】第2章を読むまえに  
 ①作品の置かれたコンテクストを考える――翻訳作品(小説)
 ②作品の内外から主題を捉える――精読学習(詩)
 ③作品を比較・対比させて論じる――ジャンル別学習(小説)
 ④プレゼンテーションに向けて作品を研究する――自由選択(古典)
【コラム②】「言語A:文学」の定番教材とは?

第3章 「言語A」の実践報告
【ウォーミングアップ】第3章を読むまえに
 ①年間計画/小説と映画「人間の証明」ほか――「言語A:文学」
 ②戯曲「オイディプス王」――「言語A:文学」
 ③非文学テクスト「漫画・落語・新聞記事」――「言語A:言語と文学」
 ④単元「他者と生きる」(「水の東西」「ひかりごけ」など)――MYP
【コラム③】「新学習指導要領」と国際バカロレア

座談会:IB教育について語ろう!
――IBワールドスクール出身者による座談会――    

資料編
 ①指定作家リスト(PLA)
 ②指定翻訳作品リスト(PLT)
 ③外部評価の詳細――上級レベル(HL)
 ④外部評価規準――上級レベル(HL)
 ⑤内部評価の詳細――上級レベル(HL)
 ⑥内部評価規準――上級レベル(HL)
 ⑦「言語A:文学」試験見本――上級レベル(HL)
 ⑧DPユニット・プランナー(単元指導案1)

参考文献一覧
あとがき
執筆者・執筆箇所一覧

ジャンル