内容
“モダン・ダンスの父”が遺した唯一の自伝
ラバンは、はじめ画家をめざしてパリに遊び、放浪生活の末いつしか新しい舞踊の担い手という、自分でも予期しなかった人生を歩み出すことになる。 生い立ちからラバノテーションの考案まで、その波乱の半生を、自らの舞踊観を交えつつ回想したドキュメンタリー・エッセー。日本語訳による初出版。
原題:Ein Leben fur den Tanz
“モダン・ダンスの父”が遺した唯一の自伝
ラバンは、はじめ画家をめざしてパリに遊び、放浪生活の末いつしか新しい舞踊の担い手という、自分でも予期しなかった人生を歩み出すことになる。 生い立ちからラバノテーションの考案まで、その波乱の半生を、自らの舞踊観を交えつつ回想したドキュメンタリー・エッセー。日本語訳による初出版。