内容
家庭科教育の今後を示す専門家のための手引き書
家庭科の新しいパラダイムに基づき、学習者中心の教育についてまとめた実践的教育解説書。学習者への配慮や学習者中心の学習計画づくりの重要性の指摘をはじめ、効果的な学習方法や新しい評価理論に基づいた評価方法の提案をおこない、家庭科の主題例を示しながら解説。家庭科教育関係者のほか、広く生活教育に携わる方にご活用いただける1冊。
原題:Communicating family and consumer sciences
著者 | エリザベス・J.ヒッチ 著 ジューン・ピアス・ユアット 著 中間美砂子 監訳 井元りえ 訳 大森桂 訳 |
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ジャンル | 書籍 > 宗教・山岳・自然 ほか > その他 書籍 > 家庭科教育・栄養・保育 |
出版年月日 | 2005/11/20 |
ISBN | 9784469265842 |
判型・ページ数 | A5・352ページ |
定価 | 3,300円(本体3,000円+税10%) |
家庭科教育の今後を示す専門家のための手引き書
家庭科の新しいパラダイムに基づき、学習者中心の教育についてまとめた実践的教育解説書。学習者への配慮や学習者中心の学習計画づくりの重要性の指摘をはじめ、効果的な学習方法や新しい評価理論に基づいた評価方法の提案をおこない、家庭科の主題例を示しながら解説。家庭科教育関係者のほか、広く生活教育に携わる方にご活用いただける1冊。