教師をめざす人の介護等体験ハンドブック 四訂版

教師をめざす人の介護等体験ハンドブック 四訂版
著者 現代教師養成研究会
ジャンル 書籍 > 保健・健康 > カウンセリング・ケア
大学テキスト > 体育・スポーツ > 教科教育、教員養成
出版年月日 2014/12/20
ISBN 9784469267679
判型・ページ数 B5・106ページ
その他の情報 カラー
定価 本体1,200円+税

内容

介護等体験の事前・事後指導に必備!

本書は、小・中学校教諭の普通免許状取得希望者に義務づけられている「介護等体験」が、意義深いものとなることを目的として編集されたハンドブックである。スタートから15年が経過し、「介護等体験」が根付いた今、法改正や現場の状況の変化、学生の資質の変化等を踏まえて全面的に見直し、四訂版を作成。巻末には、7日分の介護等体験日誌と介護等体験証明書も用意。

目次

口絵
○介護等体験の手続きの流れ
○体験学生の感想文

プロローグ 私たちは「介護等体験」で、何を学ぶのか
―教師としての資質向上をめざして―
(1) なぜ、介護等体験をするのか
(2) 「いのちの尊さ」「人権意識の高揚」を学ぶ
(3) 教師としての資質を育む

第1部 「介護等体験」の前に ―共に生きる力を育む、教育実践をめざして―
1章 現代社会の教育の課題
 (1) こんにちの教育のめざすもの
 (2) 教育改革を考える
 (3) 「いじめ」「体罰」「自殺」をなくすには

2章 今、教師に求められる資質・力量
 (1) 国際的視野に立つ教師の役割と地位の向上
 (2) 共感的・受容的人間関係
 (3) 教師に求められる資質・力量

3章 介護等体験の目的と概要
 (1) 目的と法成立の経緯
 (2) 実施条件の整備と課題
 (3) 介護等体験の受け入れ先と関係諸団体の役割

4章 介護等体験の事前準備はどうするか
 (1) 具体的に、どんな準備をすればよいか
 (2) 障がいのある人や高齢者に接することの不安

第2部 「介護等体験」の現場に立って ―見えないものが、見えてくる―
1章 介護等体験の手順と方法
 (1) 介護等体験の手順
 (2) 介護等体験の方法

2章 特別支援学校等での介護等体験
 (1) 特別支援学校のあらまし
 (2) 介護等体験の心得
 (3) 介護等体験の実際

3章 社会福祉施設での介護等体験
 (1) 社会福祉施設を取り巻く状況
 (2) 介護等体験に臨む際の心がまえ
 (3) 介護等体験の実際

第3部 「介護等体験」を終えて ―感謝の心を伝える―
1章 事後の心得
 (1) 体験が新鮮なうちに感想文を書こう
 (2) お世話になった方々に礼状を出そう

2章 介護等体験を教育実践へ
 (1) 教育実習と介護等体験との接点
 (2) 具体的な活用を考える

エピローグ 私たちは「介護等体験」で、何を学んだか
(1) 介護等体験を終えて、改めて気づいてほしいこと
(2) 改めて教師の使命と職責の重さを学ぶ

重要参考資料
1.介護等体験に関する法令・宣言等
2.都道府県「社会福祉協議会」介護等体験窓口一覧
3.専門用語集
4.推薦図書
介護等体験の学生体験記
索引
介護等体験日誌
社会福祉施設における介護等体験「自己評価票」
特別支援学校における介護等体験「自己評価票」
介護等体験証明書

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