私の信じたバスケットボール

内容

バスケットボール界の知将が送るラスト・メッセージ!

コーチ生活40年間にわたって第一線で指導してきた著者が、確信を持って若きコーチたちにその神髄を伝えた遺作。著者独自の理論と指導法、また情熱が凝縮された力作。

目次

第 I 部 指導理論

第1章 コーチング・フィロソフィ
 I.私のコーチング・フィロソフィ
  [1]フィロソフィとは
  [2]コーチングとは
 II.技術指導と望ましいコーチ
  [1]技術指導の特徴と望ましい素養
  [2]「技術を見る目」について
  [3]「知恵」について
  [4]「ファイト」について
  [5]「ファイト」と「技術を見る目」「知恵」との関係
  [6]「自信」や「信念」の芽となるもの
  [7]結論
  [8]この考え方の背後にあるフィロソフィ
 III.バスケットボール競技観の確率
  [1]競技の特性
  [2]攻撃、防御の目的と原則的プレー
  [3]攻撃の利・不利について
  [4]防御の利・不利について
  [5]このフィロソフィについての所感
 IV.技術の発達段階と指導計画
  [1]技術の上達と戦力の増強との関係
  [2]技術の発達段階の考察
  [3]技術の指導計画において考慮すべきこと
  [4]このフィロソフィについての所感

第2章 ゲームに勝つために
 I.練習成果について
  [1]「練習の成果」と「強化練習の成果」
  [2]「より多くの練習成果」をあげるには
  [3]相手よりもより多い練習成果
 II.技術習得の成果
  [1]プレーヤーの素質
  [2]練習の量
  [3]練習の質
 III.コンディショニングの成果
  [1]コンディショニングに関する問題点
  [2]身体的コンディショニング
  [3]精神的コンディショニング
 IV.勝つ可能性を求めて
  [1]チームの実力とゲームの勝敗
  [2]日ごろの実力を発揮するためには
  [3]日ごろの実力以上の力を発揮するには
  [4]その実際例について

第 II 部 指導の実際

第3章 オフェンシブ・ファンダメンタル
 I.オフェンシブ・フットワーク・ドリル
  [1]このドリルで何を指導するか
  [2]補強運動
  [3]技術の強化・熟練練習
  [4]所感
 II.パッシング・ドリル
  [1]このドリルで何を指導するか
  [2]ボール・ハンドリング・ドリル
  [3]補強運動
  [4]技術の習得練習
  [5]対人的技能の指導
  [6]所感
 III.ドリブリング・ドリル
  [1]このドリルで何を指導するか
  [2]技術の習得練習法
  [3]技術の熟練練習
  [4]対人的技能の練習法
  [5]所感
 IV.シューティング・ドリル
  [1]このドリルで何を指導するか
  [2]ショットに関するいろいろな問題
  [3]ショットの練習法
  [4]ドリルの実際
  [5]所感
 V.リバウンディング・ドリル
  [1]このドリルで何を指導するか
  [2]リバウンドに関する研究
  [3]リバウンディングの技術分析
  [4]技術の習得練習
  [5]所感
 VI.ボール・キープ・ドリル
  [1]このドリルで何を指導するか
  [2]初心者のボール・キープ力
  [3]ボール・キープ力の主な諸技術
  [4]ボール・キープ・ドリル(A)
  [5]ボール・キープ・ドリル(B)
  [6]ボール・キープ・ドリル(C)
  [7]その他のボール・キープ・ドリル
  [8]所感

第4章 ディフェンシブ・ファンダメンタル・ドリル
 I.防御のフットワーク・ドリル
  [1]このドリルで何を指導するか
  [2]正しい防御姿勢習得のための練習法
  [3]「対応能力および機動力」発達のための練習法
  [4]所感
 II.インディビデュアル・ディフェンス・ドリル(個人防御のドリル)
  [1]このドリルで何を指導するか
  [2]「構え」の技術のためのドリル
  [3]「防ぐ技術」のためのドリル
  [4]所感

第5章 攻撃の基礎的プレー
 I.攻撃の基礎的プレーとは
 II.フェイント・プレー
  [1]ここで何を指導するか
  [2]初歩的なフェイント・プレー
  [3]フェイント・プレー

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