内容
日本人、漢字と出会う
平仮名をつくったのは果たして女性か。角筆(かくひつ)とはなにか。文字の無い国・日本に「漢字」がやって来てから現在までの、「読み」「書く」ための創意と工夫を、最新の国語学・考古学の成果によって明らかにする。200点の写真・図版による日本の文字史の決定版。
著者 | 小林芳規 著 |
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ジャンル | 書籍 > アジア・漢学/漢字文化 > 漢字/漢字文化 |
出版年月日 | 1998/11/01 |
ISBN | 9784469232011 |
判型・ページ数 | その他・規格外・216ページ |
その他の情報 | B4変・カラー |
定価 | 18,700円(本体17,000円+税10%) |
日本人、漢字と出会う
平仮名をつくったのは果たして女性か。角筆(かくひつ)とはなにか。文字の無い国・日本に「漢字」がやって来てから現在までの、「読み」「書く」ための創意と工夫を、最新の国語学・考古学の成果によって明らかにする。200点の写真・図版による日本の文字史の決定版。