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DVD-ROM版 ジーニアス英和<第4版>・和英<第2版>辞典
FAQ
2008/3/5
ver.1.0


【1】EPWING
【2】ハードディスクでの使用
【3】外字のコピー&ペースト(ViewIng)
【4】フォントの選択と外字の表示(ViewIng)
【5】フォントなどの設定の保存
【6】ワンタッチで辞書を引く
【7】いろいろな検索ソフト
【8】DDWinでの使用



【1】EPWING

Q. EPWING規約とはどういうものですか。

A.
 『DVD-ROM版 ジーニアス英和<第4版>・和英<第2版>辞典』は辞書系のCD-ROMの共通規格として普及しているEPWING規格に基づいて作られています。
 EPWING規格は、ソフト会社、ハード会社、出版社などからなるEPWINGコーンソ-シアムが策定・運営にあたっています。現在、最新の規約は Ver.5 ですが、多くのディスクがVer.1または Ver.2 によっています。
 EPWING規約の元来の趣旨は、

1) 出版社等のコンテンツメーカーは、EPWING規約に基づく書籍データを納めたCD-ROMを作る。(このCD-ROM自体は、Windows用、Mac用という区別はなく、汎用)

2) 機種・OSに合ったビュアー(EPWING規約によるディスクの内容を検索するプログラム)をパソコンにインストールする。

3) CD-ROMまたはそのコピー(ハードディスクにコピーしたもの)を、2)のビュアーを用いて検索する。

というものです。したがって、辞典の内容とビュアーは独立で、CD-ROMには書籍内容のみが納められ、ビュアーは別に用意するようになっていました。
 その後、CD-ROMにビュアーも収録することが行われるようになってきました。『DVD-ROM版 ジーニアス英和<第4版>・和英<第2版>辞典』(第3版に比べて音声を増やしたため、媒体をDVD-ROMに変更しました)には、ビュアーとして

◆ViewIng ver.2.43(Windows95/98/98Me/2000/XP用;Windows Vista でも使用可能)[イースト株式会社製]
◆JammingLight(Mac OSX 10.2.8以降/MacOS9 9.2.2以降およびCarbonLib 1.6以降) [dicwizard.jp 製]

が同梱されています。
 ビュアーには、市販ソフトのほか,フリーソフト(無料または安い価格で、インターネットなどで流通しているソフト。アマチュアのプログラマーによるものが多い)もあります。


【2】ハードディスクでの使用

Q. ハードディスクにコピーして使えますか。

A.
ViewIng (Windows)、JammingLight (Mac) とも、辞書の内容をハードディスクにインストールして使うことができます。インストールの際に、辞書もインストールするかの選択ができます。方法は、マニュアルのインストールの項をご覧ください。
 容量は920MB程度です。

◆お願い:著作権法に基づき、ハードディスクへのコピーは、ご自身でご使用のパソコン1台での私的使用のみということでお願いいたします。



【3】外字のコピー&ペースト(ViewIng)

Q. ViewIngで,辞書画面中の外字をコピー&ペーストできますか?

A.
 ViewIngでは、Windowsの通常のコピー&ペーストができます。
 外字は、テキスト形式では空白になりますが、ViewIngでは(テキスト形式のほか)リッチテキスト形式(RTF)でも(クリップボードに)コピーされますので、RTF形式で貼り付けができるソフトであれば外字も貼り付けられます。例えば、WindowsでMicrosoftWordにコピーする場合は、特に設定しなくても外字が貼り付けられます(できないときは、Wordのメニューの[編集]―[形式を選択して貼り付け]で「リッチテキスト形式(RTF)」を選択します)。



【4】フォントの選択と外字の表示(ViewIng)

Q. ViewIngで、フォントの選択はできますか。また、外字の発音記号が普通の英字と調和しないのですが?

A.
 通常の文字は、「表示」設定の画面で、パソコンにインストールされているフォントを自由に選んで表示に用いることができます。フォントの大きさも自由に指定できます。
 これに対して外字は、EPWING規格では、ドット文字(点の集まりによる文字)です。これは Windows で通常用いられるTrueTypeフォントではないので、線があまり滑らかとはいえません。
 このDVD-ROMでは、発音記号やアクセント付きの英字、一部の記号などについて外字を用いています。外字のドット数は3種類あり、ViewIngではフォントの大きさによってそのいずれかが自動的に選択されます。

 本文のフォントとしてはゴシック系の文字(例えばMS Pゴシック)を使う方が、外字との調和はよいようです。また、「表示」設定の画面で、文字の高さ(上下方向の位置)を調整するとよりしっくりします。



【5】フォントなどの設定の保存

Q. ViewIngでフォントなどの設定が次の使用時に無効になってしまうのですが、設定を保存しておくことはできませんか。

A.
 ViewIngでは、フォントその他の設定や作業履歴、しおりなどは、作業履歴ファイルに保存することができます。メニューの「ファイル」―「名前を付けて保存」で、例えば、genius.vw2という名前で作業履歴ファイルを保存してください(「.vw2」という拡張子が自動的につきます)。
 起動のときは、「ファイル」―「開く」で保存した作業履歴ファイルを選べば、その設定でその辞書が開かれます。
 これに関するヘルプは「作業履歴を保存する・呼び出す」の項をご覧ください。
 Windowsでは、「.vw2」という拡張子にViewIngを「関連づけ」しておけば、エクスプローラー上の作業履歴ファイルをダブルクリックするだけで、その辞書が、保存した設定で起動されます。

◆簡単に「関連づけ」するには:
1)エクスプローラー(またはマイコンピュータ)の中のその履歴ファイルを選択し、マウスの右ボタンを押すと出てくるメニューの中から、「アプリケーションから開く」を選択する。
2)インストールされているアプリケーションの一覧が出てくるので、ViewIng(Vwing2mp という表示になっている)を選ぶ。一覧にないときは、「その他」のボタンを押すと起動ファイル選択の画面になるので、ViewIngの起動ファイル(標準では\eastjoy\viewing\vwing2mp.exe)を選ぶ。
3)下の「このファイルを開くときはいつもこのアプリケーションを使う」の欄にチェックを入れてから「OK」ボタンを押す。



【6】ワンタッチで辞書を引く

Q. ViewIngで、辞書の画面に出てきた単語をワンタッチで調べるには?

A.
 完全に「ワンタッチ」ではありませんが、ViewIngには、「ホットキー検索」という機能があります。引きたい語を選択・コピーした後、Ctrl+Alt+Pキー(これは、本文画面の右下に表示されています。キーは自由に変更可能)を押すとすぐ検索が行われます。
 なお、インターネットのブラウザー画面や他の文書ファイルに出てきた単語を引くときも、選択・コピーしてから同様にホットキーを押すと、あらためて文字入力をしないで検索できます。ViewIngが起動していないときは、自動的に起動されます。
 また、Windowsの通常のコピー&ペースト(すなわち、英単語をコピーし、それを検索語入力の窓に貼り付ける)によって検索することもできます。
 詳しくは、ViewIngのヘルプで、[ホットキー]のところと、[コピー]-[クリップボードに文字列をコピー]のところをご覧ください。



【7】いろいろな検索ソフト

Q. 添付のViewIng・JammingLight以外の検索ソフトにはどんなものがありますか。

A.
 このDVD-ROMはEPWINGという仕様になっています(このFAQの[1] 参照)。それぞれの機種・OS上で動くEPWING検索ソフトなら、どれでも原則として使えます。(DDWinについては別項参照)
 インターネットでは、市販ソフトについては
   http://www.epwing.or.jp/lineup/view/index.html
などで紹介があります。

 フリーソフト・シェアウエアについては、
   http://www.vector.co.jp/
などで「EPWING」をキーワードにして検索するといろいろな情報が得られます。



【8】DDWinでの使用

Q. DDWinで検索できますか。

A.
 『DVD-ROM版 ジーニアス英和<第4版>・和英<第2版>辞典』は、Windows 用のフリーソフト「 DDWin 」で検索できます。Ver.2.24以降では、音声も出ます。

 DDWin の最新バージョンは http://homepage2.nifty.com/ddwin/ にあります。

 DDWin では、ハードディスクにコピーした辞書も自動的に探し出されます。もし認識されない場合は、メニューの [ツール]-[オプション] の中の下の方にある「サーチドライブ」の設定を確認してください。
なお、著作権法に基づき、ハードディスクへのコピーは、ご自身でご使用のパソコン1台での私的使用のみということでお願いいたします。


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