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競技説明
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陸上競技
おいたちと発展
太古の人類にとって,走る,跳ぶ,投げるなどの運動は,生きていく上での大切な能力であった。これらの運動を一定のルールのもと,競い合う形式で始めたのが陸上競技の原点である。記録に残っているもっとも古い競技会は,紀元前776年の第1回オリンピア競技祭である。古代ギリシャ滅亡後,ローマ時代には古代オリンピックの精神はゆがめられ,スポーツの暗黒時代が到来した。しかし,ルネッサンスを契機として,体育・スポーツは新たな形で芽生え,陸上競技も古代オリンピックの精神を尊重し基盤が作られた。そして,クーベルタン男爵らの尽力で第1回オリンピックがアテネで開催されたのである。
我が国へは明治の初期,英米両国によって紹介され,1912年(明治45年=大正元年)には第5回オリンピックに初参加した。
現在では,陸上競技は世界中のほとんどの国で行われており,世界的規模で競えるために記録もとどまることを知らない。また,老若男女がロードレースなどに参加し,レクリエーションとして陸上競技を楽しむ姿も多く見られるようになった。このように陸上競技は,高度化と大衆化という両面で発展を遂げ続けている。 |
施設と用具
用語解説
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