測定結果は,年齢による特徴をよく表しているといわれる。これまでの調査結果から判断すると,男子では14歳まで急激に発達した後18歳までその水準が維持され,以後加齢とともに急激に低下し,60~64歳ではピーク値の約30%まで低下する。一方,女子では13歳でピークを示し,以後18歳までゆるやかに低下するが,20歳代以降急速に低下し,60~64歳ではピーク値の約30%となる。
つまり,「20mシャトルラン」にみられる全身持久力は中学生の前半をピークとして,高校・大学期の発達がみられていないことになる。
[出典:体育科教育2000年4月号]
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