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連載

【夏目漱石 生誕150年 特別企画】

いま、漱石を読む(石原千秋)

男同士の争い――『こころ』〈第2回〉

漱石没後100年、生誕150年の節目に、漱石の現代性を探る本連載。第2回は、よく知られる「先生と遺書」の章に着目し、『こころ』を教室で読む意味を考えます。人の「心」の意外な動きとは……?。

特別記事

〈インタビュー〉私の国語教育論 (山崎正和)

「水の東西」などで国語教科書でもおなじみであり、受験頻出の著者でもある山崎正和さん。中教審会長も務められた劇作家・評論家が考える「国語教育のあるべき姿」とは? 独占インタビュー!

特別記事

〈座談会〉これからの国語教育と大修館「国語総合」改訂のねらい

入試改革はどうなるのか? 次の学習指導要領の方向性は? アクティブ・ラーニングは定着するのか?
大きな時代のうねりの中で、大修館の「国語総合」改訂版3点が刊行された。
それぞれの改訂のねらいについて、編集委員の先生方に語り合っていただいた。

連載

井上員男『版画平家物語』の世界

第3回 「扇の的」

時代を超えて読まれ、伝統芸能はもとより小説や映画など多様な芸術作品の題材とされてきた『平家物語』。紙凹版画を手がける井上員男(かずお)さんもその魅力の再現に挑んだ一人だ。物語を読み込み、『版画平家物語』で丹念に築き上げた世界観に迫る。

連載

新人教師のための漢文指導入門講座  中級編
(塚田勝郎)

第5回 句法指導の心得 ―四大句法③ 疑問―

『新人教師のための漢文指導入門講座』が中級編に入りました。高校2年生の「古典B」で学習する生徒を想定しながら、古典文法の知識を活かす学習法、句法の効果的な指導法、入試問題の扱い方などを具体的に解説します。

→ 漢文の初歩から学びたい人は…
 『新人教師のための漢文指導入門講座』発売中

特別記事

〈インタビュー〉百年目の「羅生門」 (関口 安義)

 「羅生門」が世に出てちょうど百年。この節目を機に、芥川研究の第一人者、関口安義先生をお迎えし、いまこの作品を読む意義、研究の進展と新しい解釈の地平、国語の先生方や高校生に考えてほしいことなどについてお話をうかがった。

リレー連載

世界の「国語」教育事情

第9回 フィンランド(渡邊 あや)

PISA調査などで注目を浴び、「フィンランド・メソッド」としてお手本とされることも多いフィンランドの教育。母語の重視や教科横断型の授業実践など、その取組に迫ります。

リレー連載

おくにことばの底力!

第13回 とうもろこしとトーキビ、どう違う?
道産子のことば意識 (高野照司)

共通語では表現できない、方言だからこそ表せる微妙なニュアンスや人の心の襞。震災後の日本でますます重要性が増している、地方それぞれの風土に根ざしたことばの「底力」を、全国の方言研究者が楽しくわかりやすく紹介するリレー連載。

連載

名字・名前と漢字(笹原宏之)

第10回(最終回) 日本の名字と名前

「服部」をハットリ、「小鳥遊」をタカナシと読むのはなぜ? 下の名前では「一二三」はワルツと読むが、では「三二一」は? 世界の名字・名前事情を探る中で浮かび上がってくる、名字や名前の漢字が持つおもしろさに迫る。

リレー連載

ソーシャルメディアの社会学 (津田大介&MIAU)

第10回 ソーシャルメディアを使ってプロジェクトを前に進める
――ソーシャルメディアとクラウドファンディング (山本純子インタビュー)

ソーシャルメディアの爆発的な普及は、コミュニケーションのしくみを変え、社会を根底から変革しようとしている。一方で危うさを抱えながらも豊かな可能性を秘めたソーシャルメディア。その登場による文化の変容と未来像を論じる。

お知らせ

更新情報

2017/1/31
石原千秋[いま、漱石を読む]男同士の争い――『こころ』〈第2回〉を公開しました。
2016/12/2
『国語教室』104号PDF版を公開しました。
2016/10/6
新人教師のための漢文指導入門講座 中級編(塚田勝郎)第5回 句法指導の心得―四大句法③ 疑問―を公開しました。

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