

英語の使用実態の変化に対応し、語法解説も最新のものをよりわかりやすく提示。小さな注記にも、具体的な記述・細かい工夫を心がけました。高校生に必要とされる重要な解説には赤い網をかけて強調しました。


多義語の複数語義の関連を、「基本義」からの展開として示しました。この語義展開図は、一見バラバラな語義を有機的に把握・記憶する大きな助けとなります。また、目的の意味にすばやくたどりつけるインデックスとしても役立ちます。


◇原義・基本義・派生語表示
語源・中核的意味・派生語情報を、見出し語の後に整理してよりわかりやすく表示。語のなりたちから理解することで単語の学習効果がアップ。

◇主な前置詞に語義イメージ図を新設
主な前置詞の基本的なイメージを、図解によってわかりやすく示しました。

◇類語の使い分けを解説――「類語比較」欄
選択に迷いやすい類語については、そのニュアンスと使い分けをわかりやすく解説しました。
◇一歩進んだ文法解説――「文法」欄
特定の構文を用いる動詞、いくつかの語に共通の文法現象など、辞書の枠には収まらない一歩進んだ内容をコラムに盛り込みました。
|
|
|


コーパスを利用しつつ、見出し、見出しのランク、語義、語義の区分とその並べ方といった辞典の基幹部分を再検証。使用実態をより的確に反映した配列・表示を徹底しました。



すべての用例を点検。使用実態に即した、より適切な用例・新しい用例へと大幅に入れ換えました。

米英で実際によく使われている発音を徹底調査。「米音では hot の母音と calm の母音は同じ」「米音では carry は / keri / が多数派。したがって marry(結婚する)と merry(陽気な)と Mary(メリー)は同じ発音」など、興味深い実態が記述されています。発音のヴァリアントも多数収録しました。

例文中の高頻度コロケーション(連語関係)を、調査結果に基づいてひとめで見やすい太字表示にしました。例文を読むことで適切な表現力が自然に身につきます。



|
|