1 解いて学ぶ認知言語学の基礎

新刊

内容

この分野の書籍として初! 「演習方式」の認知言語学のテキスト。

● 基本事項の解説を読み、設問(各巻約180問)を解くことで、ことばに対する研究方法を身につける。
● レポートの課題・卒論のテーマとしても利用可能。

本巻では、認知言語学でのことばの捉え方について概観する。人が言語を通して世界を「解釈」するとはどういうことか。言語の「身体性」とは何か。認知言語学にとって基礎となる考え方を身に付けることができる。

目次

はじめに

第1章 ことばの<解釈>、世界の<解釈>
1節 <解釈>とは何か
2節 身体とエコロジー
3節 主体性

■第1章で学ぶ用語
解釈、身体性、主体性、百科事典的知識、スキーマ、事例、個物、プロファイル、ベース、ドメイン、フレーム、シナリオ、ノルマン・コンクェスト、句動詞、生態的地位、共感覚表現、図と地、tr(トラジェクター)、lm(ランドマーク)、ものと関係、元型、リングサイド効果、現象文、臨場する視点、自由間接話法、新情報、文法的倒置、主体的倒置、一般化のyou、主体的移動


第2章 どこまでいってもカテゴリー
1節 カテゴリーの性質
2節 カテゴリーとサブカテゴリー
3節 プロトタイプ

■第2章で学ぶ用語
カテゴリー、個物、サブカテゴリー、類、種、上位カテゴリー、エレメント、メンバー、包摂分類、分節分類、有界の、生態的地位、プロトタイプ、基本レベル、内包、外延、素性、特性、住み分け、交差分類、自然種、各目種、パーティクル、恣意性、動機づけ、ヘッジ、PC、有標、無標、対偶命題

参考文献
英和対照用語一覧
事項索引
英語語句索引

ジャンル