心肺蘇生教本

JRC蘇生ガイドライン2015準拠

心肺蘇生教本
著者 日本ライフセービング協会
ジャンル 書籍 > 保健・健康 > 安全・救急
出版年月日 2016/12/01
ISBN 9784469268089
判型・ページ数 B5変・32ページ
その他の情報 オールカラー
定価 本体700円+税

内容

AEDを含む、心肺蘇生の最新版に対応!!

医師・救急隊がどうしても着手できない事故現場の数分間に「現場にいる人間」が行うことができるAEDを含めた心肺蘇生の理論とその手技を、オールカラーの紙面とQRコードを利用したデモ動画とで分かりやすく学べる。協会資格の認定講習テキストとしてはもちろん、競技団体等においてもテキストとして採用されている定本。

目次

はじめに

第1章 心肺蘇生の意義
1.“命”が失われていく速さ、“命”を救うことの難しさ
2.救命の連鎖
3.日本の実状

第2章 呼吸・循環のしくみ
1.細胞が生きるために
2.血液の成分と役割
3.呼吸のしくみ
4.循環のしくみ

第3章 心肺蘇生の理論
1.心肺蘇生の意義・目的
2.胸骨圧迫の重要性
3.心停止の分類と心室細動という不整脈
4.心室細動の治療とAEDの必要性

第4章 心肺蘇生の実際
1.一次救命処置
2.心肺蘇生の実施手順
(1)反応(意識)の確認/(2)119番通報+AEDの手配/(3)呼吸の確認(心停止の判定)/(4)胸骨圧迫/(5)気道確保/(6)人工呼吸2回/(7)AEDの装着/(8)AEDによる心電図解析/(9)AEDによる電気ショック1回/(10)AED「電気ショックの必要なし」の意味/(11)AEDの電極パッドと電源の扱い/(12)心肺蘇生を中止してよい条件/(13)胸骨圧迫のみの心肺蘇生

第5章 小児・乳児への心肺蘇生
1.小児・乳児への一次救命処置
2.事故防止の重要性
(1)交通事故/(2)異物の誤嚥・誤飲/(3)溺水
3.実施上の留意点
(1)反応(意識)の確認における留意点/(2)呼吸の確認における留意点/(3)胸骨圧迫における留意点/(4)気道確保における留意点/(5)人工呼吸における留意点/(6)AEDの使用における留意点

第6章 気道異物除去
1.異物による窒息の危険性
2.異物除去の方法
(1)異物による窒息とその対応/(2)咳と背部叩打法/(3)腹部突き上げ法/(4)胸部突き上げ法/(5)指による掻きだし法

第7章 溺水事故での心肺蘇生
1.溺水事故での心肺蘇生の留意点
2.溺水事故での吐物への対応

第8章 ライフセービングとその活動
1.ライフセービングとは
2.日本のライフセービングの歴史
3.日本ライフセービング協会とその活動
(1)活動目的/(2)事業概要/(3)事業理念

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