英語で教える英語の授業

その進め方・考え方

新刊

内容

「英語で授業」は授業改善への第一歩

高校ではすでに実施され、次期学習指導要領では中学でも導入が決定している、「英語で教える英語の授業」。従来の教え方からどのように授業改善したらよいか、その考え方から、具体的な英語での授業のやりとり、活動例、指導案を豊富に提案します。中高の教科書の例が用いられ、具体的な授業がイメージが広がります。

目次

はじめに
第1部 「英語で授業」の考え方

第1章「英語で授業」についての悩み
第2章 なぜ「授業は英語で行うことを基本とする」のか
 1.コミュニケーション能力はどう育成されるか
 2.第二言語習得研究から英語での授業を考える
 3.「英語で授業」を実行する

第2部 「英語で授業」の構成要素

第3章 ウォームアップ
 1.ウォームアップ活動の目的と実践
 2.効果的なウォームアップ活動の特徴
第4章 新教材の提示・説明・練習
 1.文法項目を扱う指導・1
 2.文法項目を扱う指導・2
 3.内容を中心に扱う指導・1
 4.内容を中心に扱う指導・2
第5章 コミュニケーション活動
 1.インフォメーションギャップ活動
 2.オピニオンギャップ活動
 3.教師の役割
第6章 発展活動
第7章 評価の方法

第3部 4技能別の「英語で授業を行う」ポイント

第8章 リスニングを中心とした指導案
 1.リスニングの過程 86
 2.リスニングの指導 87
第9章 リーディングを中心とした指導案
 1.リーディングの過程
 2.リーディングの目的
 3.リーディング指導の3段階
 4.リーディングの指導案
第10章 スピーキングを中心とした指導案
 1.スピーキングの過程
 2.スピーキングの目的
 3.スピーキング指導の3段階
 4.スピーキングを中心とした指導案
第11章 ライティングを中心とした指導案
 1.ライティングの過程
 2.ライティングの目的
 3.ライティングの指導
第12章 中学校の指導案 
 1.中学1年生の授業指導案(canの導入)
 2.中学2年生の授業指導案(受け身)

第4部 授業を振り返る視点

第13章 教師の振り返り
第14章 教師のトレーニング
第15章 自律した学習者を育てる
 1.学習内容をコントロールさせる
 2.学習ストラテジーを指導する
 3.ポートフォリオを活用する
 4.家庭学習のさせ方

参考文献
索引
著者一覧

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