ジョン・ウドゥン UCLAバスケットボール

原題:Practical modern basketball

内容

コーチングの原点がここにある!

1960~70年代にかけてNCAA選手権大会(全米大学選手権大会)で全盛を誇ったUCLA(カルフォルニア大学ロサンゼルス校)の名将、ジョン・ウドゥン。指導の一貫性、系統性を説いた彼のコーチングフィロソフィーは、今も輝きを失わず、全米の指導者の間に受け継がれている。本書は「成功のピラミッド(Pyramid of Success)」に代表されるコーチングフィロソフィー、および全盛期のUCLAにおける指導実践を集大成したものである。

目次

ジョン・R・ウドゥン氏について
推薦文
まえがき

第1章 私のコーチング・フィロソフィー
 1.イントロダクション
 2.最善をつくすこと
 3.教師としてのコーチ
 4.リーダーとしてのコーチ
 5.プレーのスタイルとシステム
 6.ファストブレイク
 7.指導の原則
 8.コーチとしての必須の資質
 9.成功のピラミッド

第2章 コーチングに関する諸問題
 1.コーチングの方法
 2.プレーヤーとの関係
 3.周囲の人びととの関係
 4.アシスタント・コーチの任務
 5.マネジャーの任務
 6.練習
 7.コンディショニングとトレーニング
 8.ゲームに向けての準備
 9.ゲームへの取り組み
 10.プレーヤーのセレクション
 11.スカウティング
 12.戦略
 13.遠征
 14.用具・備品について
 15.表彰
 16.プレーヤーへの手紙

第3章 個人のオフェンス
 1.ボディ・バランス
 2.フェイクとフットワーク
 3.ボール・ハンドリング
 4.ストップ、ターン、ピボット
 5.ドリブル
 6.パスとレシーブ
 7.ショット
 8.ポジション別の動き
 9.ボールを持っていないときのオフェンス
 10.まとめ

第4章 チーム・オフェンス
 1.一般的な考え方
 2.UCLAのオフェンスの原則
 3.UCLAのファストブレイク
 4.UCLAのセット・オフェンス
 5.いろいろな状況に対応したオフェンス
 6.その他のオフェンス

第5章 ボールの獲得
 1.リバウンドによるボールの獲得
 2.相手のショットが成功した後のスローイン
 3.フリースローのときのポジショニング
 4.ジャンプボールによるボールの獲得
 5.ルーズボールによるボールの獲得
 6.インターセプトによるボールの獲得
 7.アウト・オブ・バウンズによるボールの獲得

第6章 個人のディフェンス
 1.イントロダクション
 2.個人のファンダメンタル
 3.マークマンがボールを保持する前のディフェンス
 4.いろいろな状況における個人のディフェンス
 5.ディフェンスのコンビネーション
 6.アウトナンバー時のディフェンス

第7章 チーム・ディフェンス
 1.一般的見解
 2.3つの主要なディフェンス
 3.マンツーマン・ディフェンスのスタイル
 4.ゾーン・ディフェンスのスタイル
 5.プレス・ディフェンスのスタイル
 6.UCLAのセット、ディフェンス
 7.UCLAのゾーン・プレス
 8.UCLAにおけるその他のディフェンス
 9.プレッシング・ディフェンスについての見解

第8章 ドリル 
 1.イントロダクション 
 2.練習の主な構成
 [ドリル]
リバウンディング・ドリル/コンディショニング・ドリル/パス・アンド・レシーブ・ドリル/シューティング・ドリル/フリースロー・ドリル/ドリブル・ドリル/ストップ・ターン・ピポット・ドリル/ディフェンス・ドリル/ファストブレイク・ドリル/スクリメージング/スリー・ポイント・ゴール

付録
 1.私のお気に入りチーム
 2.UCLAの歴代チャンピオン10チーム

訳注
ドリル一覧
インテックス
監訳者あとがき

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